さて、
北極圏でしたか。
朝起きたら、真っ暗です。
ずっと夜の極夜の季節ですから。
ノルウェーの朝食は、しめ鯖っぽかったり、サーモンだったり、日本人には食べやすく、
さっそく
観光センターに出向き、
2000円を出して、北極圏到達証明書を購入し、
夜のオーロラツアーを申し込み、
犬ぞりを
オプションでつけたかったけど、Yが犬嫌いだったため、泣く泣く断念し、
最北端の水族館に行き、
最北端のビール工場の前にあるバーで昼過ぎからビールを飲み、
そういえば、極夜といえ、真昼間は少しだけあかるくなり、
街を行き交う人も少しだけ増え、
対岸の
教会まで歩いて渡り、
晩御飯は、ノルウェーといえばサーモンステーキだろと思い、
いかにもサーモンステーキありそうな
レストランに入ったところ、
「ウチニハナイヨ」
といわれ、
しょうがないので、トナカイとタラを頼み、
トナカイは普通だったけど、タラば絶品で、
そんな間も、雪が降り続け、
とりあえずオーロラツアーに出向き、
そしたら、私達以外は全員犬ぞりツアーで、
私達は極寒で雪が降りしきる中、2人で空を見続けて、
暇だったので、場所を移動して、
森の裏手に周り、
そこはとても静かで、
空がとても広くて、
2人でねっころがって空を見て、
そしたら、ちょっとだけ不安になって、
戻ってみたら誰もいなくて、
ガビンチョおいていかれた!!
とおもったら、犬ぞりツアーの人たちが戻ってきて、
スタッフの人たちは雪の中、空を見続けた私達を不憫に思ったのか、
私達を残して、オーロラのDVDを見せてくれて、
しかも
ホテルまで車で送ってくれて、
人の暖かさが心にしみて、
次の日の朝は5時に起きて空港に到着したと思ったら、
乗る予定の飛行機がなぜかキャンセルになっており、
このままではデンマークが観光できないと思い、
チェックインカウンターで男子を捕まえ
「ワタシタチデンマークイクノ。ツギノヒコウキジャコマルノ」
と必死で訴えかけたら、
なんと10分後に出発する飛行機に乗せてくれることになり、
その、男の人の誘導で、
ボディチェックもダッシュで突破し、
そしたら、乗り継ぎのオスロで隠し持っていた味噌が危険物として没収され、
昼過ぎにデンマークに到着し、
半日だけのデンマーク観光するためにコペンハーゲンの街に繰り出し、
コペンハーゲンはどこもかしこもおしゃれで、
ところが、ここまできて疲労困憊で、
とても人魚の像まで行く気力がなく、
「考える人」の像に感動し、
おしゃれなミュージアムに入り、
パンを食べ、
街をふらふらして、
北欧最後の晩御飯は思い残すこと無いように豪勢に!
と思ったら、それはそれは絶品だったけど、
ワインまで飲んだら、思い残すぐらい高くて、
帰りの電車がなかなかこなくて、
ぐったりで、
朝になったら、ホテルの朝食がとっても豪華で、
Yがパンをもりもり食べていて、
オムレツも焼いてもらって、
張り切ってスペインに向かって、
そしたら、
マドリッドの空港で、私たちが到着する直前に爆破事件があり、
空港は大混乱で、
言葉は通じないし、右往左往していたら時間があっという間に過ぎて、
目的のターミナルまでタクシーで移動したらぼったくられて、
今回ばかりはもう間に合わないかとおもったら、
不安げな私たちに気づいてくれた空港の人が
テキパキとチェックイン処理をしてくれて、
間一髪で乗り継ぎの飛行機に間に合って、
バレンシアに到着して、
年末年始は色んなものがしまってしまうということで、
すぐに観光に繰り出し、
カテドラルを見て、
買い物して、
ギネス的の細長い家を見て、
街で仮装マラソン大会みたいなものが始まって、
スペインといえば、Barに入っておつまみ的なピンチョスというパンにお惣菜を乗せたようなものを食べて、
そのあと別のBarにはいって、そしたら、そこは、各
テーブルにビールを注ぐ機械がついていて、電光
掲示板にどのテーブルが一番飲んでいるか、
ランキングが出ていて、これはとても良い案だなあ、と関心し、
さすがに次の日は少しゆっくり寝て、
スペインといえばパエリアを食べに行って、
地中海を見ながら散歩して、
その昔、氾濫しすぎた川を埋め立てて作った公園で一通り遊び、
その日は大晦日だったので、カウントダウン花火を見て、
スペインの花火は火の玉がそのままそこらじゅうにおっこってるので、おそろしいなあ、と思い、
2007年が始まって、
新年早々バレンシアの近くの米どころの町に行き、
湖をみていたら、青年が、
「ヘイカノジョ、フネノラナイカイ?」
といってきたので、
船にのり、1時間以上空をみていて、
夕暮れの空は、それはそれはとてもきれいで、
なんだか、オーロラ見れなかったことも、
ま、いいかな、と思えてきて、
次の日にはもうバレンシアを出発し、
あっちこっち小さな街に寄り道しながらバルセロナを目指して、
ペニスコラは白い町並みで
モレージャは山の上にてんこ盛りみたいになってる町のてっぺんにお城があって、
移動中はオレンジ畑とオリーブ畑だらけで、
アルカネスでパラドールに泊まり、
あっちこっちでお城ごっこをして、
朝になり、
ローマ時代のコロッセオみたいなんがあるタラゴナに向かい、
海がとても青くて、
やっとバルセロナに到着して、
とりあえず、バルサのスタジアムに向かい、
一通り写真をとって、
ロナウジーニョと3ショット写真をつくってもらい、
お土産をかって、
途中道端で、バイクの教習をやっていて、
ガウディシリーズの、
グエル別邸、
グエル公園と、
ガウディの良いライバルだったドメネクさんの
サンパウ病院を見て、
結論としては、
ドメネクはえらかった。
ガウディはすごかった。
かなあ、なんて思い、
そして、夜、ライトアップされたサグラダファミリアを見て、
チェックインしたホテルは結構衝撃的で、
カサバトリョが目の前に見えるレストランでご飯を食べようと思ったら、いっぱいいっぱいだったので、
その下のBarでタパスを食べて、正直量的にはこれぐらいでちょうどいいかなと思い、
次の日、最終日に備え、すべて見逃さないために、就寝し、
そして、
朝一
4年前からの念願で、そもそも旅の目的だった、サグラダファミリアに登り、
いろんな思いを噛み締めながら徒歩で降り、
奇跡的にガウディとドメネクさんがかかわった
ロベルト博士のモニュメントを見て、
ガウディのカサカルベをちら見して、
ドメネクさんの傑作のカタルーニャ音楽堂ツアーに参加して、
昔ピカソが通った「クアトロガッツ」でお昼を食べて、
ここが以外においしくて、
あとは、カテドラル登ったら、夕日が見れて、
王の広場に行って、
ガウディが作ったというガス灯を探しに行って、
市場に行って、
凱旋門を見に郊外に行って、
そして、カサバトリョがとてもすばらしくて、
Barで晩御飯を食べて、
考えるウシというふざけた像を見て、
最後の夜を祝福するために、夜遅くにCafeに入り、
そんなこんなで、日本に帰りました。
長い旅行でした。
別に、めんどくさくなったわけじゃないですよ。
ただ、1年以上前の旅行について、
事細かにここで、綴ることに、若干意義を見出せなくなったので、
ちょと割愛しちゃいました。