といっても2人なんですけどね。
はるばる広島で就職した大学の同回生が2人きりなので。。
私にとって、今思い出す大学生活といえばテニスだったのですが、実は私がテニスにものすごくのめりこみだしたのは大学2回生からで、大学1回生の時は、テニスをする隙間が無いほどに、同じクラスの子と一緒にいました。
その時代の友達なのですよね。
その子とあったのは、よくよく2人で思い出してみると1年8ヶ月ぶりでした。
当時、私の家はやけにたまり場になっていて、6畳間の部屋に10人以上入って宴会をしたり、マンションの屋上(立ち入り禁止)でピザパーティーをして大家さんに怒られたり。
その中でも、特に良く一緒にいたお友達です。その子と、あと2人。
どこへ行ったという思い出はそれほどないのですが、本当に毎日のように大学が終わった後、学校の近くのビートルズ王将に行ったり、ハイライトに行ったり、誰かの家に行って、ご飯を食べて、テレビ見て、夜中までぼけぼけして。
私は、そんな、テニス以前にもこんなに懐かしくて愛おしくなる思い出があることすら、忘れていました。
まったく、条件抜きにあほなことばっかりしていた時代です。
ジェンガーをして、×ゲームを考えて、コンビニでアイスクリームをあっためてもらったり、夜中の金閣寺に進入しようとして、電気がぱっとついたから逃げ帰ったり、奥田民夫の広島時代のバイト先をはるばる探しに行ったのに、そのお店はすでになくなっていたり、豚キムチにきゅうりを入れたら非難ゴウゴウだったり、パスタをゆでたらお湯が足りなくてぱさぱさパスタを必死で食べたり、深夜番組がやけに面白かったり、いきなり夜中に2人が突撃家に来て、勝手にビデオ見て帰ったり、毎週木曜日、チャリで20分かかる大学まで行って、無料映画鑑賞をしたり、椎名林檎のライブに行きたくて、夜通しチケットぴあに並んだのに、結局取れなくて、そのまま大学に行ったり。
そのうち2回生になるにつれ、私はテニスにのめりこむようになり、2人はチアリーダーにのめる込むようになり(男子ですよ。)、それ以外にも、それぞれ、サークルや、バイトや、それぞれの生活を持つようになり、それほどまでにべったり一緒にいることもなくなり、いつしか、私の大学の思い出といえば、テニスとなっていきました。
テニスの仲間は、今でも格別だと思っています。
だけども、そうじゃない友人とも、ちゃんとつながっていないと、せっかくの縁を、忘れていたじゃバチがあたるなと思いました。
その子とも、卒業して、もう5年もたつのだから、そろそろクラス会がしたいね。って話していて、そしたらものすごく懐かしくなってしまって、のりのりになって、当時べったり仲良かったもう一人の友人に電話してみて、そしたら、なんだか、またとっても甘酸っぱくなってしまって。
そういう時代ですよね。
デジタルから始まるアナログなつながりって、今の時代の特権ですよね。
大切な思い出を共有する、大切な友人と、いつまでも大切な時間を共有していくことは、努力が必要だけど、やってみる価値は存分にあるなって思いました。
プライスレスです。