昨日、ナダルについて考えていました。
ナダルって、すごい人かもしれないって。
フレンチオープン3連勝してるのですね。
しかも初めて優勝したのは19歳のとき。
サンプラスが始めてグランドスラムを優勝したときと同じです。
ナダルって、フレンチなイメージだったんですよね。
クレーの専門家。
で、私はフレンチオープンを見ないので、必然的にクレーの専門家については良く知らないのです。
フレンチオープンの覇者って、独特ですよね。
フレンチで優勝する人は、他のコートでは勝てない。
逆に、不動の王者はフレンチでは勝てない。
サンプラスしかり。。
トーマスムスターなんて、フレンチで優勝したのに、ウィンブルドンでは1勝もしたことないんですよ。
あ、わたし、彼のことも好きだったんです。
ムスターは、これからって時に、事故で怪我をして、再起不能といわれたけど、そこから超人的に復活を遂げた人です。
傷だらけのヒーローに惹かれてしまうことは、しょうがないことです。
とにかく、、
ナダルは、そういうタイプの人だと思ってたんです。
実際グランドスラムの3勝は全部フレンチだし。
でも、彼はウィンブルドンの決勝まで来たんです。
しかも、私が見た決勝戦の2セット目途中までは、すごく、押せ押せでした。
彼は、もしかして、グランドスラム満遍なく勝てる逸材なのですね。
ちょっと、これからナダルに注目してみようと思いました。


プレーもさることながら、ものすごくマナーがいいのです。
チェンジのときに相手から先に通して、自分のサイドに行くとか、ジャッジは全て審判に任せて、自分で見に行くようなことはしないとか。
それは観客を敵に回さない戦略かもしれないですが、あの若さではなかなか出来ないと思います。
見習いたいものですね・・・
よく「自分のリズムでプレイすることが大切」と言われるけど、それを大舞台でやり通すというのはなかなか難しいはず。
ウィンブルドンでは芝なので出来ませんが、フレンチオープンの時は自分がサーブする前に毎回自分の前のベースラインを足できっちりときれいにし、決められた回数ボールをついてから間を取ってサーブを打ちます。
フェデラーが結構ポイントとポイントの間が短いのとは対照的です。
ますます興味深くなってきました。
彼って、まだすごく若いのですよね。
ちょっと、今度彼の儀式を見てみます。