2007年05月31日

後輩の言葉

テニスに対する姿勢が誰よりもまっすぐな後輩がいました。彼も、尊敬するプレーヤーの一人です。

彼とミックスを組んで試合に出たときがありました。

わたしは、とても、気持ちがボールに出やすいタイプで、その日も、突然気持ちが後ろ向きになり、申し訳ない形で負けてしまいました。

わたしは

「気持ちをもっと前に向けないと、こんなんじゃいけない。」

そう言い訳めいたことを言ったように思います。

そしたら、彼はこういいました。

「気持ちの問題じゃないですよ。正しい位置で、正しい角度で打てば、ボールは正しい場所にとぶんですよ。」



精神論を唱える人って多いと思うんです。でも、彼のように、きちんと基本に忠実なことを、一番効果的な場面で言える人って少ないと思うのですよね。


気持ちも大切なことだけど、どんな場面でも、一番正しい位置でボールを打つことが大切なのですよね。

そんな後輩の言葉をふと思い出し、改めて脱帽してしまいました。
posted by CBTC at 22:08| Comment(1) | TrackBack(0) | テニスについて
この記事へのコメント
正しい位置で打てていないときって、目測を誤っているとか、足が動かないとかじゃない限り、余裕が無いときなんじゃないかと思います。
観戦しているときは何処に何を打てばいいかとかは良く分かるけど、やはりコートにいるとわからないのはいっぱいいっぱいだからなんでしょうね。

心は熱くても、頭はクールに。
そんなテニスをしたいものです。

Posted by おーえ at 2007年06月01日 01:57
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