こう見えて、わたし、大学の頃のゼミで都市政策を専攻しておりまして。
その中でも「内発的発展論」について勉強しておりました。
今のお仕事とは、
なんでやね〜ん
と突っ込みたくなるぐらい関係ない勉強でしたが。。
堅い話ではないですよ。多分。。
「内発的発展論」とは、つまり地域で生まれた資産を、1次産業、2次産業と、地域の中で巡回させ、大きくすることで、地域経済を発展させる、という考え方の都市政策でありまして、
簡単な例で言うと、
沖縄名産紅イモです。
沖縄では、紅イモをただ生産するだけでなく、
それを使っておみやげ物を生産することにより、
よりいっそうの地域活性化を図っています。
(間違ってたらごめんなさい。先生。)
いつの時代からか、人間は、モノをあちらこちらに移動させることで、利益を生み出すようになりました。
そんなことを繰り返すうちに、カネはほんの一部の場所に集中するようになり、その負担は残りの地域にかかるようになりました。
すでに報道されている通り、
先陣をきってモノの移動を繰り返してきた日本の自給率は先進国最低です。
まあ、つまり何がいいたいかというと、
地元のものを使って、地元のものを食べるといいことづくしってことですよ。(内発的発展論の観点からですけどね)
最近よく、地産地消という言葉を見かけますが。
外国のものより、日本のもの。
県外のものより広島産。
すべてを除外することは大変な事かもしれませんが、
少しずつ、心がけることで、
私も健康体になるかもしれないし。
モノの移動が減り、環境にもやさしくなれるかもしれないし、
外国に対して、疑心暗鬼にならなくて済むかもしれないし、
県内の産業も発展するかもしれないし、
APバンクで桜井さんも歌っております。
「こんなぼくにもできることがある」

