大学に入った頃のわたしは、今どきの若者らしく、敬語すらしゃべれなくて、多分、このサークルに入っていなかったら、結構社会に適合できないタイプの人間になっていたかもしれません。。。
そんなわたしは、サークルに入った頃、
挨拶ができなくて呼び出され、
声だしができなくて呼び出され、
練習中に腕を組んで呼び出され、
今どきの若者だったわたしが、なぜそんなサークルをやめなかったかというと、
そのサークルのテニスが抜群に楽しかったからなんです。
なんていうんでしょう。
とにかくみんな一生懸命で、例えば、仲間の試合を必死で応援するなんて、それまで経験したこと無くて、
わたしは割りと冷めていたというか、それまで、自分さえ良ければ良い的な感じだったので、
結構衝撃でした。
先輩には結構泣かされたし、同じぐらい後輩も泣かせましたが、それは愛情なんだって、愛情がなければ、なかなか怒ったりってできないんだ、ってこともその頃学びました。。
毎年卒業生が後輩達に残す「回顧録」の中で、わたし達の代の多くが書き残した言葉がありました。
「楽しいと、楽するのは違う」
それは、思い返すと、照れくさいくらいの青春だったのでした

